まちのおとレポート

12/6(日)東小倉地区防災まちあるき&ワークショップ開催

防災まちづくり計画に向けて「感じてみよう!知ってみよう!自分たちのまちを」

まちあるき当日、快晴のお散歩日和。
幸区の東小倉地区では、現在防災計画を立てる取り組みをしています。そのために、まずは自分たちのまちを歩いて、感じて、知ってみることにしました。

まちあるきには町内会・PTA・子供会が参加。大人と子供が入り交じり、東小倉の地域を①小倉陸橋コース②塚越踏切コース③矢向駅コースの3チームに分かれ、パークタワーサウスパークからスタートしました。

まちあるきのポイントは、
★いざというときに役立つ「人」「もの」「場所」そして「危険な場所」を探すこと。
公衆電話や防犯カメラ、危険なブロック塀や行き止まりの道などの定番防災ポイント以外にも、

・焼肉屋さんの七輪が防災に使えるかもしれない
・力持ちの人が助けてくれるかもしれない
・ペットショップの動物は癒しになるかもしれない
・工場のジャッキで瓦礫を持ち上げられる
・ローソンに協力してもらえたら・・・

など、新たな視点であらゆる可能性を考えました。出てきたポイントは地図に印をつけ、写真を撮って記録しました。

 

まちあるきを行った成果を共有しながら、自分たちが暮らすまちについて考えよう

まちあるきで印をつけた地図と写真を元に、コースごとに「発見した魅力資源ベスト5」と「危険な場所ベスト3」を選び、模造紙にまとめました。世代が違えば見るポイントも変わってくるのが面白いところです。そして、まとめた成果を子供たちが堂々と発表してくれました。

★発見した魅力資源
駐車場、井戸、防災会社、燻製のお店、電話ボックス、テントが張れそうな公園、コンビニ、目印になりそうな木、掲示板、自販機、プロパンガスなど

★危険な場所
電柱、ブロック塀、細い道、行き止まりなど

あまり資源のないまちだと思っていた人が多かったのですが、5個に絞ることが難しいくらいたくさん出てきました。そして、これらの資源を防災の視点で活かすアイデアも聞こえてきました。

2月の講演会では、他の地域で行っている企業とのコラボ事例を聞き、自分たちのまちで実行できる方法を考えることに決定。東小倉を楽しく安全にする方法を考えます。

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